レインズCSV
不動産ホームページRISE
売買仲介マーケットでは広告不可の物件が多いため、
見込み客を中長期的にフォローするには、会員登録の仕組みとマイページ機能が必須になります。
不動産 ホームページ制作 > ロングテールSEO対策
物件詳細ページのタイトル・メタタグに物件名・物件種別・エリア・最寄り駅を自動挿入!
ロングテールを狙ったSEO対策が可能です。
検索数の多いビッグキーワード( 「不動産」「マンション」など)は競合も多いため、検索エンジンでの上位表示は非常に難しくなっています。
集客数を伸ばすには、「三鷹市 中古マンション」「杉並区 新築一戸建て」などのミドルワード(「市区名+不動産関連ワード」)で上位表示を狙う方が現実的な対応です。
また、検索数は少ないものの、見込み度の高いお客様からのアクセスが期待できるスモールワード(「マンション名」「町名+不動産関連ワード」など)を狙うことも非常に重要になってきています。
RISEでは、物件詳細ページのタイトル・メタタグに物件名・物件種別・エリア・最寄り駅を自動挿入し静的URLとして表示しますので、ロングテールを狙ったSEO対策として高い効果が期待できます。
「駅徒歩5分以内の中古マンション」「ペット可中古マンション」「タワーマンション」などの特集ページを静的URLで表示します。
特集物件ページを静的URLで表示することにより、様々なキーワードで検索にヒットするようになります。
具体的なキーワードで検索するお客様からのアクセス数が増加することで、結果として反響アップにも繋がります。
レインズCSVを取り込むだけで、マンション名ごとにマンションカタログを自動作成!
マンション名の固定ページはSEO対策に有効です。
マンション名で検索するお客様は、具体的な購入又は売却の意向を持っている可能性が高い見込み客と考えられます。 インターネット上に恒常的に存在するマンションカタログが、マンション名で検索した際にヒットすることで、有望客のアクセスを増やす効果が期待できます。
また、マンションカタログがあれば、クリック単価の低い、マンション名でのリスティング広告を設定することができるため、広告費削減にも効果的です。
スマートフォンからのアクセスには、スマートフォンサイトを自動表示!
PCサイトに表示を切り替えることもできます。
スマートフォンからアクセスした際には、トップページ、物件検索、物件一覧、物件詳細、マイページがスマートフォン版で表示されます。
ワンクリックでPCサイトへ切り替えることもできますので、詳細情報を求めるお客様を取り逃がすこともありません。
オリジナルデザイン、スマートフォン版ページの追加にもご対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
自社サイトと同一ドメインで、WordPressによるオリジナルブログを運用可能!
SEO対策にも効果的です。
自社サイトと同一ドメインでブログを運用することは、SEO対策として、非常に大きな意味があります。
ブログ記事を書くことにより、自社サイトのページ数が増加することになり、検索エンジンからの評価を継続的に高める効果が期待されます。
ブログの記事に含まれる様々なキーワードが検索エンジンにヒットし、物件情報ページではカバーできなかったアクセスを呼び込むこともできますので、積極的な活用をお勧めしています。
Facebook、Google+、Twitterと連動可能!
SNSを積極的に活用することでサイト集客を大きく伸ばすことができます。
自社サイトのアクセス数を伸ばしていくためには、物件情報の更新頻度を上げること、ブログ投稿でページ数を継続的に増やすこと、そしてSNSを積極的に活用することが重要になっています。
RISEではFacebook、Google+、Twitterほか、各種SNSと連動設定を行うことができますので、自社サイト運営と同時にSNSを始められることをお勧めいたします。
SNS活用のコンサルティングも行っていますので、お気軽にお問い合わせください。